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農園はこすけ
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農園はこすけ>マンゴ |
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| マンゴとは | ||||||||||
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| マンゴはウルシ科の常緑果樹で、熱帯・亜熱帯の地域に広く栽培されております。 ウルシ科。 そう、あのウルシです。 知らずに食べていて、口の周りが痒くなり病院に行く人もいます。 マンゴの産地では、皮膚科に行くと「マンゴ食べませんでしたか?」と聞かれて、 初めて自分がマンゴにかぶれたことを知る人も多いそうです。 |
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| マンゴの歴史 | ||||||||||
| 沖縄県におけるマンゴ導入は明治時代前半に遡り、その後6品種が導入され、適応性調査に供されました。 しかし、開花時期に降雨があると炭そ病が発生し、花穂全体が枯死しました。 開花はしても着果には至らず、営利を目的とした栽培にはなりえませんでした。 1970年代頃から屋根かけによる雨よけ栽培が行われ、炭そ病防除と着果安定ができるようになり、 マンゴの経済栽培が本格化しました。 |
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| 果物の女王 | ||||||||||
| 果物の王様といえば、熱帯果樹のドリアン。 マンゴはドリアンに対し「果物の女王」と言われます。 ドリアンは、チーズのような濃厚な甘み。 マンゴは、糖度は高いのに上品な味わいがあります。 酸味・甘み・水分のバランスが絶妙です。 熱帯果樹といえば、ただ甘いだけというイメージですが、 マンゴーは女王と称されるだけの上品な味わいが魅力です。 |
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| マンゴの栄養 | ||||||||||
| マンゴは良質のビタミンAを含んでおります。 果肉の濃いオレンジは、ベータカロチンの色。 含まれているベータカロチンの量では、含有量の多いビワの2倍、柿の15倍です。 ビタミンAと相性の良いビタミンCを含み、ミネラル分も多く含まれています。 糖度が高い割にカロリーは抑え目。 栄養バランスの良い果物です。 |
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| 国産マンゴは何で高い? | ||||||||||
| 外国産のマンゴに比べて、国産のマンゴは値段が高いです。 いったいなぜでしょう? 沖縄で栽培されている品種のマンゴは台湾でも栽培されています。 台湾ではハウスではなく大きな農園で露地栽培をしています。 なぜ沖縄では、わざわざ手間ひまかけてハウス栽培をしているのでしょう? その理由は、雨に濡らさないため。 マンゴの花粉は水に弱く、花が咲く時期に雨が降ってしまうと、実をつけるための受粉ができなくなってしまうのです。 また、マンゴの歴史で話しました炭そ病も理由の1つです。 そのため、雨がよく降る日本では雨よけとしてビニールハウスが必要なのです。 一方、フィリピンや台湾には雨季と乾季があり、マンゴは乾季のうちに花が咲いて受粉してしまうので露地栽培でも大丈夫だったのです。 ハウスの中でマンゴを育てるということは、とても手がかかります。 マンゴの木は大きくなると10mにもなります。 そのため、枝を剪定・誘引してコンパクトに、尚且つ効率よく光合成できるような木作りをします。 そして、花が咲けば花をヒモで吊って太陽の光をたくさん浴びるようにしてあげます。 実もまた1つ1つヒモで吊ります。 こうやって西表島の太陽の恵みをいっぱい浴びてマンゴは育つのです。 |
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